(コラム)

私くし万葉の記して置きたい事や残して置きたい事等をコラム形式で綴って行きたいと思います。

08/09/22

上手く運んだ日は何時も雨

何故なのかは全く分りませんし考えてはいませんが、上手く成功をした日には何時も雨が降ります。

頭脳労働と言えば大袈裟ですが、此れでも自身では日常的に考察を繰り返し人の為や社会の為に成る事等も色々と思案をする訳なのですが、「之は好く出来た!」と思った日には雨が降ります。心地好い雨で、必ずと言って構わない程なのです。

恐さや怖れは全く御座いませんが、私の不思議現象の一つなのです。

09/09/22

並行世界とは四次元世界だと云えます。

相対性理論は有名な物理論として世界中で採用をされてますが其の内のミンコフスキー空間の世界間隔と云われる物理の状態は当然に並行世界にも適合をするものでしょうから、並行世界が現実に存在する事は実生活の範囲でも補完的な条件で在る事は違い無いと思います。詰まり世界のA国のA地点とB国のB地点の物理現象は座標系に於いて同時ですから世界のあちらこちらに在る無数の座標系の同時的連結が並行世界だと云えます。現在的な実社会の現実では本来は四次元で在る営みが今は別々的な三次元空間に乱立してるのです。

其の一地点での座標は三次元ですが各地の三次元の座標を同時視する複数視するとあらいゆる所の三次元座標の立体的な体系が認められます。其の体系が少なくとも地上の四次元空間として形成されていると云う事です。

実社会や世界社会を並行世界として捉える事が出来れば其れは四次元空間で在ると言えるでしょう。

四次元空間図

10/09/22

月の本質に関しての話題に為ります。

太陽系を含めて大宇宙の力が、詰まりの大宇宙の重引力が地球上の生命の在り方を司どっている事は間違いは無いと思いますが、其の内の月の影響力です。

或る意味では例えばカンボジアとか何処其処の人文的な文化的や民族の条件には関係は無く、月の力も所謂マシンの様に機械的に数の規則に有る作用を働いてるのです。

人間は自由に終れば別段に構わないものですが人はそうは行きません。

人は学んで宇宙の力学的な物理学的な正解を利用をする事です。明日の糧に将来の糧にまた子孫の糧にしなければ成りません。

気とエネルギーは相対理論では同じものかも知れませんが、私では詳しい事は解かりませんが、気とはの大きなものが地球気や宇宙気等もあるとし、エネルギーとはの大きなものが社会エネルギーや世界エネルギー等も在り得るとすれば、其れ等の大きなエネルギーの恩恵を受ける事と長寿等は強く関係をしているのではないかと思えるのです。

月の力が水星よりも金星よりも火星や木星や土星等より、太陽と地球とそして月の作用で地球上の生命は形成をされているのは無いでしょうか。

此の意味では月が生命の長寿を司ってるのでないかと仮説する事も出来るものでしょう。

リンクは太陽系惑星の大きさと距離を表したものですが右から水星・金星・地球・・冥王星です。是非御参考に。(見難い時は画像を別ウィンドウで開いて下さい。)

18/09/22

次元的なものですが書き残したいと思います。二人の自分に関して。

自分と同じ人が居ると云う様な意味では御座いませんが、御自身の人生の選択や地域の選択や或る意味では国の選択や国際社会の選択も含めて、将来に向けどの様な方向へまた色(カラー)へ進むのかと云う事が、次元的な方向価値に為ってると云う事なのです。

本当に大雑把な例えですが之からピンク色へ進もうか若しくはグリーン色へ進もうかと試行錯誤をしている時点では将来にはピンクとグリーンの、国なら国のイメージや在り方が二つ在ると云う事に為ってます。

ピンクとグリーンの条件が平等に成立をしている時が其の時点である選択の時点と云う事に成るでしょう。其処では国なら国がピンクに進んだ場合の自分自身を描く事が出来ますしグリーンに進んだ場合の自分自身を描く事も出来ます。

しかしどちらかの色に進んだ後の例えば五年後でも十年後でも、其の五年後十年後の(時の)自分自身は五年前十年前に描いたどちらかの色の自身で在ると言えます。描いた自分自身が生存をしています。

ですが選択の時に二色を描いた自分自身のもを一色の方の自分は世界のどこにも居ないのです。少なくても人類的に大きく進んだ方の自身が将来に存在をしているので在り、其れは色や空間的な条件の次元の選択だと言えるでしょう。

其の五年後十年後の自分はピンクならピンクの自分でありグリーンならグリーンの自分がピンク的に或いはグリーン的に生命を営んでいるのあり、また其処ではピンクならピンクの自分の機能が有効化しているグリーンならグリーンの自分の機能が有効化してい、別の色の方の自分の機能は無くなっている或いは止まっている或いは働いてはいないだろうと云う認識が有ると思います。

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